このピアノの正体が解ってきました。遂にフレーム上げまで完了!でもね怖いんですよ。どういう組立てになっているかの確認や、ボルトや木ネジを緩めていく恐怖は何度やっても緊張します。このピアノを解体した人はそうそう居ないでしょう。木ネジなどは、しっかりとした舶来品でしょう。スタインウェイの木ネジとよく似ています。大正、昭和初期のピアノでは国内に良い部品は無かった事でしょう。多くの部品が舶来品で少し驚きました。フレーム外すのに時間掛かりましたね。大変だったのですが、面白い事も多数見受けられました。試行錯誤だった当時の職人さんの気持ちが伝わります。