その時代しかできない物

今日はお休みしたので、ネットの記事などを読んでいました。旧車ってご存知ですか?古い車の事を書いた記事なのですがなるほどと思いました。それは最近の車にはない物があって若い人にも人気の様です。物を大事に長く使うことはエコではないと言う車社会、欧米と違い日本は逆に古い車の税金はどんどん上がっていきます。僕も旧車のランドクルーザー70に乗り続けていますが、20年間ノートラブル!224.537㎞の走行距離です。この車、現在は近所の金子自動車さんに信頼できる主治医としてお願いしています。安ければどこでも良いのは出来ないのでね。その前の車はドイツ車でとてもいい車でしたがしたが水害でダメになり断念、次は壊れない車をと思いランクルを購入しました。今のエコカーを生産するにもCO2はたくさん排出されますし、旧車もCO2を排出します。うまく共存できたらいいのですがね。愛してる物は永遠なので死ぬまで使い続けたい気持ちが有る訳です。

ピアノの場合、今と昔では事情も違います。車と違って金属部品で構成されていない為、木材の質が音と耐久性に影響してきます。ピアノは古くから完成された楽器なので木工技術は現在とほとんど変わりません。むしろ古いピアノの方が質のいい木材で精巧に作られていることが多いです。古いピアノをもう一度レストアして使っていただける世の中(文化も含めて)なればいいなと思います。一度現状復帰しましたら、以前と同じ維持費で回復できるピアノも多いです。楽器の命も大切に考えていますからご興味があれば、お気軽にお問い合わせください。