今日はKさま宅で納品調整

自動演奏付きのピアノで色々と特有な雑音処理もありますが、納品調整に伺いました。Kさまのお宅はご主人がピアノを弾ける事は理解しておりましたので、ご予算に応じての調整をいたしました。弾ける方の反応は仕事をする上でとても楽しいです。何も変わらないのは×で変われば○なのです。現実は厳しいのですよね。今回も満足していただける結果となってホッとしました。お客様に喜んでもらえる事は、誠心誠意尽くす事ですな。自動ピアノですが生ピアノに変える事は可能だなと思います。良いものには残す価値があります。電子部品は供給不可能かも知れませんが、ピアノとして生き残れる事は多いと思います。僕の意見んですがね・・・