今日はUX1の調整をしています。鍵盤の高さを揃えて深さも調整します。業界用語では「ならし」「あがき」と言います。なんのこっちゃ分からない名前ですよね。でもここの調整をいい加減にすると、この後の作業も水の泡になってしまうので慎重にします。色の着いた厚さの違う紙で調整します。根気がいるんですよ・・・精度出すことは気が狂いそうになるくらいやらないとダメなんで・・・でも適当は嫌なので完璧なとこまで追い込みます。ピンセットでの細かい作業なので手の悴む冬の工房は辛いんです。