今日はヤマハのクラビノーバCVP-6の修理に集中します。可変抵抗の不具合は間違い無し。簡単に洗浄してもまるで駄目。昨日、部品をネットで探しまくるものの適合する部品が見当たらず・・・やはり自らリビルド品のように使うしか無い訳であります。まずはハンダで部品取って分解。すごい汚れていますね〜。接点の爪がちっちぇ〜。ルーペがあればよかったなけど無いので緊張しました。無水エタノールで洗浄して組み立ててテスターで確認してハンダ付け。何緊張してんだろと思いながら手が震えている自分に久々だからだよね?と言い聞かせながら無事に作業終了。音出し押してチェック!完璧!本体を組む前にエアーで埃を吹き飛ばし掃除も完了。これで肩の荷が下りました。こう言う仕事をしていると可哀相な楽器をたくさん見ることになります。古い電子ピアノはメーカーは修理してくれませんから、このピアノも廃棄になる運命だったかも知れないのです。現在は環境問題などでエコだとか何だかんだ言いますが、ものを大事に使えばゴミも増えないと思うのですが・・・どうなんでしょうね。単純では無いのは分かりますが、今の世の中は矛盾で溢れているんじゃ無いかと私は思います。でも本業は生ピアノの修理屋なのでお忘れなく!